【体験記⑧】日本人ハイカーが初めてキリマンジャロに行ってみた~6日目編~

登山

はじめに

 投稿主はアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロをマチャメ・ルートで登り始めて、5日目はバラフ・キャンプから最高地点であるウフル・ピークに到達し、ミレニアム・キャンプに下山しました。

 この記事では最終日である6日目の行程となるミレニアム・キャンプから、ムウェカ・ゲートへ下山するまでの様子など実体験をもとに紹介します。

 これからキリマンジャロ登山特に、マチャメ・ルートで登ろうとしている方の参考になれば幸いです!

ふじカメ
ふじカメ

実際にキリマンジャロに登っているつもりで、楽しんでください!!

ミレニアム・キャンプを出発!下山開始!

 朝に起床した後ウェイターからもらったコーヒーor紅茶を飲み、食事をとった後に7時半頃に出発しました。 

 標高3,950mのバラフ・キャンプを出発して、標高1,630mのムウェカ・ゲートを目指す5-6時間(投稿主実測)の行程です。

 この日もガイドからの「ポレ・ポレ」の合言葉で、ゆっくり下りました。

 ミレニアム・キャンプからの下山道は徐々に木の高さが高くなり、徐々に熱帯雨林のようになっていきました。

ウフル・ピークを望む@ムウェカ・キャンプ

 ムウェカ・キャンプまでたどり着くと、ここまで下山してきたんだなと感じるとともに、酸素濃度が濃くなってきたことを感じました。

 初日の雨とは打って変わって晴天に恵まれており、下山道自体も整備されておりとても歩きやすかったです。

海外登山ならではの登山道

 この日は晴天に恵まれたこと、気持ちに余裕があったことからキリマンジャロ周辺に自生する植物を楽しみました。

プロテア・キリマンジェリカ

ついにムウェカ・ゲートに到着!無事下山!

 13時ごろついに最終ゴールであるムウェカ・ゲートに到着しました!

ムウェカ・ゲート直前の道

 長かった5泊6日の登山もついに無事故無怪我でメンバー全員が終えられたため、とても安心できました。

 体調が悪くなれば途中でリタイアもできるのですが、それには高額なヘリコプター輸送代を現金で支払う必要があるそうなのでお世話にならなくてよかったです…

 実際に投稿主も何度かヘリコプターによって輸送されていく人を見かけました。

 また当たり前ですがインターネットが自由に使えて、飲み物も自由に買って飲める環境に感動しました。

 登山あるあるですが不自由な環境から、一気に現在社会に戻ると文明の利器に感動します(笑)

下山完了!お疲れ山でした

登山証明書を受領!

 管理棟でガイドからキリマンジャロに登頂した証明書をもらいました!

 最高点のウフル・ピークに登頂しているので、Uhuru peakと記載がありますが、ウフル・ピークではなくステラ・ポイントに登頂した場合はステラ・ポイントとして登頂証明書をもらえます。

キリマンジャロ登頂証明書!

 クリアファイルを持ってきている人がいて賢いなと思ったので、証明書を折りたくない人は持参することをおすすめします。

 ガイドやポーターにチップを支払った後、ムウェカ・ゲートから宿泊していたホテルまで、車で送ってもらいました。

メインガイドとの2ショット!

 ガイド及びポーターたちは常に気にかけてくれており、体調やペースなどにもきめ細やかな心遣いを感じました。

 私の場合はガイドの方々はもちろんですが、山頂アタック時にはサミット・ポーターにお世話になりました。

 彼らの協力があって初めて登頂できたと思うので、感謝しかありません。

おわりに

 最終日である6日目はミレニアム・キャンプからムウェカ・ゲートまで下山して、ついにキリマンジャロ登山が終わりました。

 海外かつ5泊6日の登山など初めてのことばかりで、不安も大きかったですがそれ以上に今までの登山の中で一番の達成感になりました。

全メンバーとの集合写真

 今回の登山ではあいにく天気が悪い日が多かったですが、その分綺麗な景色が見れたときの感動は忘れません。

 ただ体力、気力ともに必要であり、高山病や寝不足、環境の違いによるストレスなどを乗り越えていく必要があると強く感じました。

 この実体験の記事を読んで少しでもキリマンジャロ登山に興味を持っていただけると幸いです!

ふじカメ
ふじカメ

5泊6日の初めての海外登山もついに終わりました

ここまでありがとうございました!

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