【体験記⑤】日本人ハイカーが初めてキリマンジャロに行ってみた~3日目編~

登山

はじめに

 投稿主はキリマンジャロをマチャメ・ルートで登り始めて、2日目はマチャメ・キャンプからシラ・キャンプまでを歩きました。

 この記事では3日目の行程となるシラ・キャンプから、ゴールであるバランコ・キャンプでの様子など実体験をもとに紹介します。

 これからキリマンジャロ登山特に、マチャメ・ルートで登ろうとしている方の参考になれば幸いです!

ふじカメ
ふじカメ

実際にキリマンジャロに登っているつもりで、楽しんでください!!

シラ・キャンプを出発!3日目スタート

 2日目と同じようにシラ・キャンプ場でウェイターからもらったコーヒーor紅茶を飲み、朝食をとった後に7時半に出発しました。

 標高3,750mのシラ・キャンプを出発して、標高3,900mのバランコ・キャンプを目指す10kmの行程です。

 この日は一度標高を上げるために登り休憩をした後に、下がって休む「Climb high, sleep low」の考えに沿った高度順応を促すものです。

 登山道自体は砂利や土の道が多かったため歩きやすく、道の険しさという点ではそこまで苦労はしませんでした。

 ただもちろん高山病予防薬を飲んでいるので、頭痛などはなかったのですが徐々に疲れやすくなっていたり、息が上がりやsくなっているなどの体調の変化を感じていました。

 もちろん定番となっている「ポレ・ポレ」の合言葉で、ゆっくり登りました。

ラヴァタワー・キャンプに到着!

 歩き始めて4時間程度でラヴァタワー・キャンプに到着しました!

 ラヴァタワー・キャンプは標高4,600mに位置しており、高度順応及び昼食のために立ち寄った形になります。

 ついに投稿主の人生で初めて4,500mを超える地点に立った感動は覚えています。

 ラヴァタワーは溶岩でできた巨大な天然の塔でとても迫力があるようなのですが、投稿主が行った際には雨による視界不良、疲労、寒さで楽しむことはあまりできませんでした。

 一緒に行ったメンバーでもラヴァタワーの写真を撮っている人はほとんどいませんでした。

 ラヴァタワー・キャンプでは軽食としてポップコーンを食べて、昼食を摂って休憩をしました。

 雨が降っている中ではありますが、キャンプ地に向けて下山を開始しました!

バランコ・キャンプへ!

 下山途中にはキリマンジャロに生育する固有種である、デンドロセネシオキリマンジャリと呼ばれる植物の生息エリアを通りました。

 日本ではまず見られない植物で、その大きさと独特な形に驚きました!

 2時間後くらいにバランコ・キャンプに到着した際は雨が降ってましたが、徐々に晴れ間が出てきました。

 晴れ間から明日通過するバランコ・ウォールと、ウフル・ピークをきれいに見ることができました。

 ついにウフル・ピークが近くに見えるところまで来たんだなと感じました。

 その後2日目と同じように桶に入ったお湯で手などを洗い、着替え・夕食・ガイドからの明日の説明を終えてから就寝しました。

 ただこの日からタンザニア料理に飽きてきてしまったのと、疲れ及び高山病症状である食欲が減退してきたことを感じました。

おわりに

 3日目はシラ・キャンプからバランコ・キャンプまでを歩き続けました。

 高度順応のために途中立ち寄ったたラヴァタワー・キャンプでは、人生で初めて4,600mの地点に行きました!

 溶岩でできた塔や、固有種である植物など、海外登山の醍醐味もしっかり堪能することができました。

 道自体は登りやすかったのですが、高山病や疲れなどが蓄積していき、体調はあまりよくなくなっていることを感じました。

ふじカメ
ふじカメ

徐々にキリマンジャロ登山の辛さを感じ始めました!

4日目の記事もぜひ読んでください

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました